※過去に僕の演劇の小道具で使ったボイスレコーダーを夜中に引っ張り出して、録音した独り言を書き起こした記事です。僕の肉声を動画にして置いておきます。※
あれですね、えーと…にせん、にじゅう、さん…? いや、よねんになりました。もう。
2024年の、えー2月21日のあ…さ? 早朝? もう4時くらいかな
まあ真っ暗なので時計が見えないんですけども
まあ… はい えへっ… 去年のね11月にわたしちょっと薬物乱用をして、
自殺未遂みたいなことをしちゃって、ちょっと、大騒ぎになって、
そっからずっと実家にいるんですけどもね
エヘッ 実家での生活も4か月を迎えましてね
いやなんか、良くもならず、悪くもならずみたいな感じでね
死にてえな 死ぬの失敗しちゃったな みたいな感じで
どうやって生きてこうかな~ こわいな~ みたいな?感じで
眠れねえ夜を過ごすみたいな まあ、そんな感じだったんで
・・・
僕のブログを読んで、熱心に読んでくれてたISHR君っていう
まあ、演劇観に来…人格社の演劇観に来てくれてた後輩がひとりいたんで、
ちょっと、DMで、なんか、自殺未遂する前に、「会いませんか」みたいな話をしてて、
ま、結局自殺未遂をしちゃったんでね、その話立ち消えになっちゃったんだけど。
ISHR君が山形に帰ってきたって、Twitterで言ってたから、
昨日、だから、2月20日ね、まあ、会ってきましたよ。昨日。いやぁ楽しかったなあっていう。
なんだろう、ISHR君も僕も結構… 百合、が大好きなオタクで、
で、結構大学の勉強に絶望してるみたいな感じで、
気は合うんだけど、なんか話がどんよりしてて、じめじめして、でも、なんか…
うん… 気の、合う、友達みたいになれたな、ていうふうに僕は思って、楽しかったんだよね。
で、やっぱISHR君は、僕が書くブログを好きで読んでくれてるからさ、
なんだろう、これから僕がどんなことを書こうとしてるかみたいなことを、喋ったんだよね。
なんか、ISHR君、なんか喋るのがあんま上手(得意)じゃないみたいで
「なんか僕ばっかり喋っててごめんね」って言ったんだけど
「いや、全然楽しいです」っていうふうに言ってくれたから、
なんか、気持ちよく喋っただけの回だったんですけども
あの、シャンソン物語(喫茶店)は、ワッフルと、コーヒーは、おごってあげたんですけどね、
ま、大した額じゃなかったと
ま、最後、あの、駐車場出るときあの50円足りなくて、もらったんだけどISHR君から
まあ、そんなことはいいんだけどさ、
で、まぁ う~ん…
まぁ… うん… そうだね…
ま、カリフォルニア日…記の、「あたいの夏休み」前後編
姐御が出てくる回が出てくる回が面白いって言ってくれたからさ、姐御の話とかも結構したんだけどさ そこつかながりでさ、民俗学、説話とかの話にもなってさ
して、最後帰り車の中とか、あとモスバーガーの中とかでさ、
あの~
虚構・嘘つけるって、人間にとって、とても大切なことなんじゃないか、
人間として生まれたからには
人間として生まれて、苦しみながら生きていく中で
存在しないもの、虚構を信じられるってことは、ひとつの喜びであって、数少ない喜びのひとつであって、もう、それは祈りみたいなもんだと、思う。っていう、
そう、”知恵の実”なんだよねっていう、そうね
ISHR君とエヴァの話とかも今日いろいろ盛り上がって、
旧劇のほうが好きだとか言ってたんだけど
まあ、そう、イマジナリーの世界。
内面世界。
自分の内面世界。
A.T.フィールドの内側の内面世界と、
その外で生きる無数の他人たちと、
世界という、他者の生きる世界
その、自分の内面世界の拡大をやめて、外に踏み出すみたいな。
そういう話を、なんか、久々にして、
僕がいままでどういうことを書こうとしてたのか
なんでバーチャルYouTuberになろうとして、肉体を捨てようとして、
自分の内面世界だけの世界にアセンションしようとしたのかみたいな
そういうのが整理されてきて、
なんか異様な興奮を覚えて僕は帰ったんですけどもね。
そう。だから、僕がフィクションを書けない。
その… ISHR君がいちばん面白いと言ってくれた、
「あたいの夏休み」(前後編)っていうのも結局僕の体験ベースの話だったから、
フィクションじゃなくて、本当に起きたことを書いてるだけ。
だから、嘘を書いて面白くなりたいんだよね。僕は。って話で。
だから、う~ん… その民俗学、姐御がやってる民俗学みたいなの、説話。
伝承とか信仰ってのは、結局その、事実ではないことを、信じることによって生まれる。生まれてきた。文化。の、話だと、僕は認…理解しているから、
それは結局人間の認識・文化を作ってきた、から
そう、嘘って、人間にとってとても大事なこと。
嘘を信じる。
オタクの集団幻覚とか僕好きだしね。
だからやっぱ、”知恵の実”なんだな。『嘘』って。っていうの。
人類の叡智の結集が、だから~あの、『毎日ダウナー系のお姉さんにカスの嘘を流し込まれるASMR』なんだな~ って言ったらISHR君爆笑してたんですけど。
んで家帰ってきてから、疲れて寝ちゃって
なんか、飯食い終わったの8時半くらいで、
9時から、12時くらいまで寝ちゃって、そのあと全然寝れなかったんだけど。
あの~ こっからは あの 私が考えた
なんか、突発的に考えた脚本の話ね。
なんかやっぱ急に演劇やりたくなっちゃったんだよな
演劇面白がってくれる人いるっていうかなんか、
姐御とかmzotさんとかKNさんとか
一緒に演劇やってた人たちのことが懐かしくなるとかってね、急に。
あと、Y田くんとかね、S龍くんとかK山くんとかね。
《ここから延々と脚本のネタ》
…そういう話も絡めながら、なんか、一本、書 け て みたらいいかな~というふうに思ってますね。
え~ 中野桃園会館とかで超低予算でやれたらいいなみたいなことを考えて興奮してたら眠れなくなっちゃっいましたね~
で、まぁ、色々、なんか、寝れない間に、久々にボイスレコーダーに電池とか入れてみたりしてね、
まあいろいろ聴いてたんですよね。
『三年王国』のときのいろんな録音とかさ、
なんか、先生の声とか聴いてたりしたんですけどね
まあ、mzotさんとか、KNさんとかね、K☆くんとか、山↓さんとかの、あと姐御の声とかも聴こえてきて、
懐かしいなあ、演劇やってた頃がいちばん楽しかったのかもしれないな。っていう。
なんか、あの頃の輝き… が恋しくなってまた演劇やりたくなっちゃったのかな、みたいな感じで。
え~ ちょっとなんか う~ん
やっぱ また東京が恋しくなったっていうか
あの、『三年王国』をやってた2月3月。あの春が、恋しい。
そんな感じかな。
う~ん… って感じ。
う~ん…
ま、ISHR君 友達に、なれたと、信じて。
ま、これからも東京で遊んでくれると嬉しいかなみたいな感じでね。
今日はこんな辺で、
は~い。
【追記】
Special Thanks ISHR君 また会おう